マングルのひとり言


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節分
 「鬼は外、福は家」
子供の頃は窓を開け叫びながら豆巻きしたもんだが・・・

耳を澄ましてみても一向に外は静かでハッチャケた子供の声なんか聞こえもしない。

それでもスーパーやら駅の改札口に催事の店が並び、恵方巻きを販売していて
ワラワラとバーゲンセール並の人だかりが出来ていた。

長い物には巻かれる弱い意志の私は、人の波をプロサーファー顔負けで乗りこなし
手にはシッカリと恵方巻きを握りしめ家路につくのであった。

頂いた節分豆の袋を開けると中にちっちゃな鬼の面が入っておりどこぞの世界に
こげな小さな面をかぶる者がおるんじゃい!!って思ったが?

はて?
ソファーに腰掛け横ちょを見れば?
鬼の面に丁度良さそうな白い猫が眠そうな眼をこちらに向けて

「退屈だから、早くその鬼の面を私にかぶしておくんなまし」

っと言っている・・・妄想をして勝手に了承。

「よっしゃよっしゃ、今この鬼の面をあなたのお顔にかぶしてしんぜましょうとも」

っと危険を察知して逃げようとするニャンコを羽交い締めにして面を装着したところ!?

超ジャストフィット!!
でも???
あまりにフィットし過ぎて思った程に面白くも可愛くもないのでおしゃまに
ちとズラして斜めがけをしてみる事に


これもイマイチだ。
何だか丹下段平のアイッパッチみたくなってもた。

そこで素直に真ん中帽子かぶりに

あら!?
やんだぁ〜!!これよ〜コレこれ!!
やっぱりお顔が見えないと可愛くないんだよね〜っ!!

・・・ってな親バカの心子知らず。

おもちゃにされたのがとうとう頭に来たのか?
本来の獣の血が騒ぎ出した白ニャンコのカンちゃんは急に反抗期になり
脱兎の如く逃げ出したのであった。

逃げる際、お面を取ろうと暴れ可愛いお面はクルッと背中に回り人面魚みたくなり
そのまま玄関に走り去ってしまった。


暫く玄関で暴れていたがどうやら落ち着いたみたいなので
「さっきはゴメンね」と謝りながらソッと近づくと

鬼の面は背中から又一回転して前にぶら下がりドラえもんの鈴みたいになっていて
外してやろうと近づく私を恨めし気にジッと見つめるカン吉の顔は
まるで鬼でも見ている様な感じだった。

来年はもっとやさしくなろうっと。

マングル

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| 日常 | - | - |
小池さんにはなりたくない
 「さぁて飯でも食おうかな」

清は慣れた手つきで戸棚を開けると手探りで一袋のインスタントラーメンを
取り出した。

戸棚の中には列ごとにラーメンが並んでいて清はどの位置に何味のラーメンが
並んでいるかを見なくとも覚えているのだ。

今日は寒い。
こんな冷え込む日に合うのはサッポロ一番みそラーメン。

躊躇せず伸ばした手の先にはシッカリとみそラーメンが握られている。
この無駄の無い精密機械の如き動きはなんかもっと役立つ事には使えんもんだろうか。

未だにブラインドタッチは出来ない癖に。

でも、ラーメンは見ずに取れる。
不思議だ。

まぁ、何が言いたいかと言えば
体に染み付く動作が出来る程にラーメン漬けになっておると言う事だ。

さすがに三食ラーメンを食っておる訳ではないのだが、ほぼ数ヶ月間一回は
インスタントラーメンを食っている。

観ていないが「スーパーサイズ・ミー」と言う映画では
マクドナルドを三食食べ続けるとどうなるか?
みたいな体を張ったドキュメンタリーを作ってんじゃないのに
自分が映画みたくラーメン食って実験体にならんでもよさそうなもんだ。

でもなぁ・・・ご飯作るのが億劫だし一人前なのに中々自炊する気にならん。
ラーメンは鍋ごと食えるし洗い物も最小限で合理的だ。
しかし・・・食べ続けて良い物ではないのだろうな。

ネットで見てたら
八丈島に移住した人が久々に東京に出てマック食べたら体が受け付けなく
なってて吐いたとさ。
インスタントラーメンもずっと食べないで健康な食事を続けていた人が久々に
食って下痢や嘔吐したってさ。

本当にたまになら美味しいし体にも害はないだろけど習慣化したらアカンのやろなぁ。

今日は何だか日差しもあり昼間はポカポカしていた。
こんな日はサッポロ一番しおラーメンに限る!ってんで右から二番目に積まれた
しおラーメンコーナーに手を差し込みスッと袋を取り出し鍋に水を計らず目分量で
お湯を沸かし完璧なラーメンを作るのである。

明日から又冬の将軍様がお出でになるとの事、
韓国「辛ラーメン」の登場やも知れぬ。

いっ、いかんいかん!!

取り敢えず明日からはインスタントラーメン断ちを決行してみようと思う。 
はてさて・・・一体何を食えば良いのだろうか?

ニャンコは毎日毎日同じカリカリを食っていて元気なんだよなぁ。
ひょっとしたら?
完璧なバランス栄養食ではあるまいか?

ニャンコにやるには勿体ない程の良い物なんでねェの!?

っと一瞬思ったりもしたが傍らで寝てばかりいてブクブクとメタボったニャンコを
見て健康体とは思えず食う事を諦めた清の冬の呟き。

マングル

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| 日常 | - | - |
今年も早いな
 商売繁盛笹もって来い!!

・・・あらら??
二十年欠かさず通っていた戎っさんが終わってしまった。
行かなかった。
忘れてた。

知らぬ間に終わってしまった。

なんと言う時間概念のなさ。
そう言えば去年暮れには大滝詠一さんが亡くなってたり
やしきたかじんさんまで亡くなってたのを最近知った。

やっぱ好っきゃねんっは聴かなかったがはっぴーえんどはなんとなく
CD引っ張り出して聴いた。

もたもたしてたら皆死んで行く。
わしも死ぬ。

死ぬ為に生まれて来たのか?
んにゃ違う。

子孫を残す為に生まれてくるのだっと誰かが言ってた。

それは人間に限った事ではなく生き物みんなだ。

ニャンコもお年頃。
恋人の夢でも見ているのかも知れない。

ボ〜っと生きてちゃ駄目なのねん。
死んだ事すら気付きやしない。


マングル

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| 日常 | - | - |
明けましたのでおめでとうございます。
 もういくつ寝るとお正月。

とか考えもせんうちにシレッと年が明けてしまった。

窓を開けても歌にある様な凧を上げる子供やコマを回すガキや
鞠をついたり羽子板で遊ぶ女の子は皆無だ。

皆、何をしているかと言えば
TVゲームや家でプリキュアごっこでもしておるのだろう。

わしはと言えば・・・
これと言って何も変わらないので全くもって正月なぞと言う気分が無い。

そだなぁ、
正月と言えばコレをする!!ってな習慣と言うか決め事みたいなんをせにゃ
ならんのかも知れん。

よしっ!!
明日は早起きして凧上げしながらコマを回し、羽子板で鞠でもついたろかしらん。

・・・大道芸人じゃあるまいし。

思案した結果、年明け記念ソングを書こうと思い立ち久しぶりに先程までギター
を触っていたのだけれどダサくて死にそうなサウンドを奏でるばかりで
年々枯渇して行く才能が遂に燃え尽きた。
まぁ最初から才能なんて無かったので曲作りの意欲すら枯渇したのであった。

取り敢えず年が明けたので右へならえでおめでとうとか言ってはおるが
何もおめでたくもなくただ年が過ぎてくのを受け入れるしかないのだ。

そんな想いを抱く輩に心響く名曲なぞ作れる訳も無く
忘年会新年会の帰り道の奴らが吐くゲロみたいな曲がオェ〜ッゲロロロロ〜ッ
っと垂れ流されるのである。

そんなのを毎年の恒例行事にする訳もいかん。

別に正月に限らず
お盆にしても誕生日にしても別段特別ではないのだから今更ジタバタしたところで
どうと言う事は無い。

街に繰り出しても子供の頃はゴーストタウンみたくなってて正月なんてどっこも
閉まっていて6日頃までは退屈で仕方なかった筈なのに、今なんて一日から開店して
いる店なんか珍しくも無く、普通の日と殆ど変わらんし世の中が正月が無いみたく
なってきたのかもねん。

TVですら手抜きの再放送なんかバンバン放送してんだからなんだかねぇ。

申し訳程度に「ツン♫ツクツクツクツンッ♬」ってな曲を流して盛り上げようと
しているが誰も聞いちゃあいない。

世知辛い世の中になったものよのぉ。

自分が世知辛いからしょうがないっちゃしょうがないが寂しいなぁ。

今年は2014年で干支は午年(うま)だ。
せめてもの正月気分としてニャンコを馬に見立てて写真でも撮ろうと思い立ち
紙で鬣(たてがみ)やらこさえたが完成度があまりにも低くとても披露出来ない。

最終的に馬に跨がる人をイメージしニャンコの背に人形を乗せて撮ってみたの
だけれども・・・

それはただ猫の背に人形が乗っているだけの写真にしかならんかった。

なんでもお菓子メーカーのロッテが今年の干支を間違えて丑年(うしどし)と
発表して散々馬鹿にされておるようだ。

わしもこげな写真載せたら猫年と間違えた馬鹿野郎と思われんだろうなぁ。

それでもわしの中では今年の精一杯の正月表現なのである。

下らぬ事ばかり言っていますが
今年も頑張りますので何卒よろしくお願いします。

マングル

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| 日常 | - | - |
OH!!みそか
 本日2013年12月31日

所謂「大晦日」っちゅう事っちゃ。

なんやねんおおみそかって?
大きい味噌か?

何でも月の最終日を「晦日」と昔は言ったらしい。
そんで一年の最後の月を「大晦日」と呼ぶのだ。

振り返れば
あまりのスピードで周りが見えない程に駆け抜けた一年であった。

駆け過ぎて記憶の整理がまだつかない。
来年落ち着いた時にでもジックリと振り返ってみようかと思う今日この頃。

後十数時間で今年も終わる。

部屋を見渡し一言・・・・・汚い。

何かすぐに散らかしてしまうんだよなぁ。
大掃除も何もしてないや。

色んな物が散乱する部屋の中をスイスイと器用に歩き回るニャンコ。

こりゃあ正月返上でまだまだいらぬものだらけの部屋をスッキリして
新しい年を身軽に暮らさにゃあならん。

音楽友達の先輩と呑んでいる時に年末に昭和歌謡の特番とかやってたと
言う話題になり、やっぱり音楽は昭和の歌の方が心に響くと話していた。

今の音楽は昔のおいしい所ばかり盗み、ちくとも心に響かない。
やたらうるさいサビばかりの曲や、一人か二人しか歌ってないのに
後ろでワラワラと物凄い数の人間がニョロニョロ気色の悪いダンスを踊って
いて一体なにがしたいのかわからんと。

そうして話は今の時代が平和過ぎて腐っているからだってなって
例えば
中世ヨーロッパでは貴族達は歩きにくい編み上げのブーツを履き
風船の様な無駄に広がったドレスを着て街中を闊歩し、ノーパンで
そこら中に立ったまま糞尿をたれたり窓からバケツで糞をバラ巻く体たらく

平安時代には見かけの為だけに引きずる長さの袴を履いておじゃると。

戦時中にそげなもん着てたら逃げ後れイチコロで殺されてしまう。
生ぬるい平和ボケした時代には無駄な物がつきもの。

戦時中なら無駄な物なぞ排除するしか生きれないので削ぎ落とし削ぎ落としの
非常にシャープな物ばかりだ。

そんな中で生まれた音楽は物凄い想いも詰まっているので心に響くのかもしれない。

そんな時代を受け継いだ人達が築いた昭和の音楽は
いつまでも人々の心に染み渡るのであろう。

わしもグウタラ過ぎて無駄が過ぎる。

部屋も心も体もシャープになろう。

って言うのが後少しで訪れる新年の私の抱負だ。

今年は突然店舗を畳んだりして足しげく通って下さっていたお客様に大変失礼を
おかけしました。
ついぞ先日、マングル店舗の下の階に入った店に近くに寄った折、挨拶しに行った
ところ今でもマングル目指して来て下さるお客様がいてくれ閉店した事を告げると
トボトボと帰りますよと言う話を聞いて
胸が張り裂けると言うか、張りが胸裂けると言うか、裂けが胸る想いになります。

ネットショップも中々再開する事が出来ずにご迷惑をおかけしました。

年末だから言うんじゃないが本当に日々、皆様に感謝しております。

本当に今年もお世話になりました。

来年が皆様及び私にとって良い年になります様に。

 マングル 神谷清 CEO 神谷カン吉


マングル

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ジングルベルがポッポと鳴る
 ジングルベールジングルベール鈴がなるぅ〜っ♫

・・・鳴らんで宜しい。早よ終われ。

そう心で呟くと清はダイエーで買った二本598円の鶏の足とモンテールの
ロールケーキを袋に詰め込み、そそくさとクソ寒い家路を機関車の様に
白い息を吐き出しながら帰るのであった。

「チリンチリンチリ〜ン!!はぁ〜い三等賞でェ〜す!!」

一階脇で恒例のガラガラ抽選会をしておる。

早く帰りたかったが財布の中にいつの間にか貯まった補助券が数枚あり
数えてみると4回分回せる。

クリスマスが終わればただの紙くずに変わる抽選券。
そう言えば頑張って貯めた去年,抽選最終日に予定が入り妹に券をやったら
一等賞のダイソンの掃除機を当てやがった。
今年こそは我が手中に納めなければ!!

早く帰りたかったがクルッと踵を返し、イザッ!!抽選会場へっ!!

時間帯がベストだったのか?
殆ど人が並んでおらずアッサリ通されガラガラとローリングさせるのだが
「コツンッ・・・はぁ〜い!!白玉の残念賞どェ〜す!!」っと
不細工な熊が「ホッカホカぁ〜!!」と言ってるとんでもなくダサいデザインの
貼れもしないホッカイロを手渡される事4回、そう・・・全てが白玉だった訳だ。

下らぬ寄り道をしてしまった・・・帰ろう。

帰宅をすると
薄暗い部屋の中から、あきらかに今まで寝てたでしょう?あなた?ってな感じで
ニャンコが気怠いアクビをしながらお出迎え。

クリスマスだと言うのに何だか虚しい。

クサクサするので帰って来ていきなり掃除機の電源を入れガ〜ガ〜かけ始めた。

冷たく静まり返った奥の部屋へ入ると、いきなり「パッポゥパッポゥ」と
壊れていた筈の鳩時計が鳴り出した。

そう言えばつい二日前の夜中に突然鳴り出しヒャッとしたもんだ。

冷たい部屋で一人聞く鳩時計の音が又更に寂しさを増幅させクサクサする
掃除機を放り投げリビングに戻り、鶏の足をレンジでチンしてビールを呑み
風呂入って屁こいて寝た。

なんだこのクリスマスってのはよぉ。

来年はハッチャケてやるゼ!!チクショウ。

マングル

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ゴッドの帰還
 本日、12月19日午前10時に親父が退院する。

前日に自宅のトイレやベッドには手すりが設置され、風呂には介護用の
バスチェアが運び込まれた。

これからが大変なのだなぁ。

家族の不安をよそに
親父様はと言うと、まだかまだかと早よ帰せとばかりに口を開けば
「明日か?」「今日やったかいな?」とフガフガして待ちわびておる。

退院前日の18日は病院内でクリスマス会なぞという催しがあり
今まで長年親父を見て来たが集団行動が一切出来ない人間だから
こげな知らぬ年寄りばっかの輪の中で一体どうなってしまうのだろうか?
っと不安になって見ておると?

どうにも明日退院出来る嬉しさが全てに勝っておるらしく

禿げ上がった頭に真っ赤なサンタの帽子を看護師にかぶらされても
別段嫌がりもせず終止ニコニコと子供のお遊戯みたく輪投げゲーム
やらをこなしておったのである。

この先、デイサービスやらを利用しなきゃなんないのでこういった
レクリエーションがちゃんと出来る人間だったので安心した。

デイにもよるのかも知れないが
何となく幼稚園のお遊戯みたいな事ばっかやらされそうで、段々と
精神的に幼児化して行きそうな不安があるのだが・・・

実際のところは通わせてみなけりゃあ何とも言えない。

しかしながら堅物の親父が知らぬ人間と輪になって童謡やらを歌って
いる姿を全くもって想像が出来ない。

ひょっとしたら・・・
そのうちわしの知らない新しい親父に生まれ変わるやも知れん。

A Happy New Daddy!!

なぞと年明け早々なるやも知れん。

それが良い人物かトホホな人間かは今はまだ謎だ。

ちょっとした事でニャンコも猫が変わったみたいに野生化したもんなぁ。

人間も何かのきっかけで豹変してしまうやも知れない。

後、数時間でズンドコ自宅に帰還する親父。

まぁ、不安ではあるが年内に無事戻ってこれたのだから素直に喜びたいと
思う。

ニャンコも嘘の様に元通りになったし今年中に丸く収まってくれてホッと
した今日この頃。

親父もボケずにニャンコも凶暴化せんで良かった良かった。

先日、こげなデンジャラスな注意書きをしておる家を見た。
「なんじゃコリャ?」っとその時は思うたんやが実際自分のニャンコが
豹変した時にわしも凶暴化したまんまなら人事ではないなと
まるで小便を出し終えた時の様に「ブルルッ」と小さく震えた。

ニャ〜ッ!!

マングル

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| 日常 | - | - |
悪霊退散
 祓ったま清ったま・・・

昨日辺りからニャンコの凶暴性が影を潜めようやくいつも通りの生活が戻って来た
今日この頃。

別段、何かをした訳ではないが心持ち平穏を装いなるだけスキンシップもとらずに
横に居ても素知らぬ顔してやり過ごしていたら、普段通りの間抜けキャットに戻り
一件が落着したようだ。

それでもまだコッチとしては油断が出来ぬので今週一杯ぐらいは出物腫れ物扱いで
刺激せぬ様につとめたいと思う。

しかし、今回の件。
たかだかフリースのスリッパ一つで理性を失い野性化するんだから、この先
何が逆鱗に触れるのかが末恐ろしい。

スリッパも安物だったからコッチもどうって事ぁ無かったから良いのだが、もし
わしがエルメスだのグッチだのと高級思考の輩だとしたらば・・・
おいそれとニャンコが嫌がるからといって手軽に処分出来たのであろうか?

・・・ってか!?

そげな高級ブランドを買う輩は、はなから生活水準が違うので比べるこたぁ
出来ねぇや。

・・・ってか!?

そげな高級ブランドを買う輩は、はなから飼ってる猫が違うので比べるこたぁ
出来ねぇや(笑)

まぁなんとか医者にも行かずにこのまま済みそうでホッとしております。

そんな化け猫騒動が起こっている間に、大腿骨を骨折して入院していた親父が
退院する日取りが決まった。

めでたしめでたし・・・っと言いたいとこだけど、まだ一人で立ち上がる事も
出来ない状態での退院になるので自宅に戻って来てからの介護生活が何とも
オカンじゃぁ不安ではある。

時期が時期だけに施設サービスも年末年始に長期休暇をとっている所も多く
年中無休でケアしてくれるところも中々空いているのか難しいところだ。

とは言うものの、ずっと寝たきりみたく病室のベッドに寝てばかりいたら
ボケてしまうのでやはり退院してもらうのが良いわさ。

一時はもう本当にこのままボケてしまうのではない?と覚悟をしておったのだが
ある時期を境に頭が覚醒した様で本日なぞは退院が決まった事を告げると
目を輝かせ心待ちにしておった。

何かとバタバタしそうな今年の年末。

来年は穏やかに過ごしたいもんだ。

マングル

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| 白チビ | - | - |
亭主元気で留守が良い
 嗚呼・・・その女、凶暴につき。

こっ・・・恐い。

電気を消した奥の部屋に用事で入ると暗闇に息を潜めた奴がいて
突然「ギャオ〜スッ!!」っと雄叫びを上げ飛びかかられ、もう
自宅はさながら恐怖のお化け屋敷と化してしまった。

しかし・・・終止そんなでもないからよくわからん。

昨日、突然狂った化け猫に変貌してしまった飼い猫カン吉。

このままだとどうしようと不安になっていたのだが、就寝時には
ちゃっかりベッドに潜り込んで来て腕枕でスヤスヤ眠ってやがる
嗚呼一安心っと目覚めたのだが・・・

身支度をしていると「シャ〜ッ」っと威嚇し始め又わしに攻撃を
再開してくるではないか!?

ついさっきまで仲良く添い寝してたでねぇの?
もう・・・訳が分からない。

どうにもこいつが悪魔化するきっかけが掴めない。

ツンデレにしても落差があり過ぎて可愛いとは到底思えない。
ネットで調べても色んな事例があり過ぎてどれに当てはまるのかは
カン吉本人に聞いてみるしか本当の理由はわからんのだろう。

まぁ、わからんわからんじゃあ何も解決のせん。
消去法で考えてある程度は憶測してみん事にはどうしたら良いのか
見当も付けられんってんで思案してみる。

猫の病。
犬の狂犬病みたいな感じで狂うみたいのがあるらしいがヨダレを垂らして
たり一日中狂ってる訳ではないのでこれは多分ない。

猫のてんかん。
人間のてんかんと同じ様に突然泡吹いて倒れたりする。
失神して倒れるまではなくとも突然凶暴化する症状とかもあるみたいだから
これは可能性も考えてなくてはならんな。

猫のストレス。
これが一番ひっかかる。
事の始まりは昨日買って来た新しいスリッパを履いた途端に豹変して足に
攻撃する様になったからなぁ。
すぐさまスリッパを脱いでも攻撃して来るものだから匂いかな?と風呂に
入って体を洗い着替えたにも関わらず一向に治まらなかった。
ゲームや何かの急にデカイ音を出したりしたらネコにとって不快な場合も
あり、ストレスにもなるみたいやが、わしはゲームしないからこれはないな。

ストレスと言えば
夏に引っ越ししたり、その後店の在庫を持って帰って来て凄まじい量の荷物
に埋もれた生活をしてたり、やっとこ片付け終わらしたりと環境が目まぐる
しい変化を短期間で味わわせてしまったからなぁ。
それが今、冬になって気温も急激に下がって、蓄積されていたストレスが
一気に噴出したのやも知れん。

そして・・・
一番考えたくないのが・・・わしへのストレスだ。

今まで帰りが遅くなった時なぞはカン吉も寂しかろうと駅から走って帰ったり
そんでわしが階段を上って来る最中「アォ〜ンニャゴロ〜ン」っと玄関ドアに
身を寄せ、わしの帰りを待ちわびておった・・・っと思っていたのやが・・・

店舗を閉めてからこっち、
わしは引きこもりの様に毎日家にいて四六時中カン吉と過ごしている日々。

もしかしたら・・・

いなきゃ寂しくもあるがお前は居過ぎだって事か?

レア感が消え失せて段々とストレスが溜まって来たってぇ事かぃ?

むむむぅ・・・きよちゃん大ショック。

人間と同じであまりにベッタリと居ると嫌われてしまうのやも知れん。

トホホ・・・いと寂しけり。
天使か悪魔か・・・
後一週間様子見て治らんかったら病院連れてこうっと。


マングル

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| 日常 | - | - |
化物語
 今日は厄日か?

朝から病院へ見舞いに行けば、親父は中々に復活して来てるのはありがたいが
頭が冴え過ぎて、段々とわしの素行まで口うるさくなってきやがった。

まぁ、少しはガミガミ言えるくらいの方が安心するので良い事と言えば良いんやが。

そんでメッキリ寒くなったので去年履いていた冬用のスリッパはニャンコに齧られ
おしゃかになってしまったので夏用を未だ着用しておったのだが
思い切っておNewを購入して帰宅。

帰ればニャンコは玄関で待っており、ご飯を共に食べ、ソファでまったりとくつろいで
いた時にスリッパを購入したのを思い出し、ガサゴソと取り出し履いてみたのだが
中々どうして安物でも流石は冬仕様、ポカポカと暖かい。
夏物とは大違いだ!!

そこへトコトコっとニャンコが寄って来た。

こいつは新しい物は取り敢えず匂いを嗅がなきゃ気が済まないのだ。
これが動物の習性ってやつか。性か。さだめか。

ところが??

いつもと様子が違う。

目の前まで近づいたかと思うと「シャァアアアアアアア〜ッ!!」っと威嚇し出すでは
ないかっ!?

「なんぞね?」っと不思議に思い一歩足を踏み出した途端!?

「ギャオォォ〜ン!!」っとけたたましい叫び声を上げ歯を剥き出して襲いかかって
来たではないか!?

「ヒェッ!!」っとビックリしてたじろいでしまった。

逃げても走って追いかけて来て足に飛びかかり噛むは引っ掻くはの凶暴っぷり。

今までそげな姿を見た事がなく大層驚いた。

終止シャ〜シャ〜ウ〜ウ〜ッ近寄る度に吠えられ、隙あらば噛むは引っ掻き攻撃で
足や手からは流血。

こんな事は勿論初めてなので訳が分からない。

慌ててスリッパを脱ぎ隠したのだが・・・

最早、スリッパを脱いでもお構いなしに
わしが側を通る度に威嚇し攻撃しけたたましい叫び声を上げる

エクソシストか積木くずしみたくこの子は豹変してしまったのである。

たまにはウゥ〜っと無理矢理抱っこして唸られたりはすれど、こんなにまでして
わしに敵意剥き出しでしかも襲いかかられた事も初めての経験で恐ろしいやら
悲しいやらの二重奏を奏で複雑怪奇な気持ちになってしまったのである。

こやつは本来、めちゃくちゃなビビリ体質で、郵便屋がピンポ〜ンと呼び鈴を押しただけで
走って逃げ出しソファの下やカーテンの隙間にスーパーボールみたく小さく丸まって
プルプル震えておる奴だ。

先日なぞも、壊れた鳩時計に電池を入れたのだが
時計自体は正常に使えるのだが、肝心の時報鳩(一時間毎にポッポーと鳴きながら飛び出す)
が出てくれぬ残念な時計なのだが・・・

壁に掛けたまま他の用事をしていると!?

なんの前触れもなく「パカッ」扉が開き鳩が飛び出して来た。

それにニャンコは飛び上がって驚き、部屋中を駆け回ってビビっておった。
飛び出した鳩なぞほんの2cm程度の極小サイズなのに・・・

あまりのビビリ体質にホトホト呆れてた筈なのに・・・

今日のコイツは一体どういう事なんだ?

一体なんなんだ?

スリッパに霊的なもんでも取り憑いておったのか?
そいつがわしの足にしがみついたとでも?

それか?
生き猫の生革を剥いで作ったスリッパなのか?

ねぇ?どしたの?

ってか?
これは治るのか?
いつまでこの状態が続いてしまうのだろうか?

解決の糸口を思案中。

明日には又仲良しに戻っています様に。

人間の神様、及びニャンコの神様、猫神様!!

ニャンみょ〜ほ〜れんゲキョ。

ニャ〜めん!!おぉ!!ジーザス。


マングル

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